福岡県飯塚市で生活習慣病なら西園内科クリニック

生活習慣病とは

生活習慣病とは、食生活、運動、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が、その発症や進行に関係する疾患群です。発症には生活習慣だけでなく、加齢や遺伝的要因、体質など複数の要因が関係します。
かつては「成人病」と呼ばれていましたが、子供の頃からの生活習慣も深く関わっていることから、現在は生活習慣病と改められました。この病気の最も怖い点は、初期段階では自覚症状がほとんどないまま静かに進行し、血管にダメージ(動脈硬化)を与え続けることです。気づかないうちに悪化し、将来的に脳卒中や心臓病などの命に関わる重大な合併症を引き起こすリスクを高めてしまいます。

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もの忘れや認知症との関連性

また、近年の医学研究では、生活習慣病が「もの忘れ」や「認知症」の発症・進行とも非常に深い関係にあることが明らかになっています。高血圧や糖尿病などは、脳血管障害のリスクを高めるだけでなく、認知症の発症リスクとも関連することが知られています。生活習慣病を適切に予防・管理することは、心臓や血管だけでなく、将来の脳の健康を保つうえでも重要です。

生活習慣病の種類

当院では、主に以下のような代表的な生活習慣病の診断・治療を行っています。

  • 高血圧

    慢性的に血圧が高い状態が続くと、血管に常に強い圧力がかかり、動脈硬化が進みます。脳出血や脳梗塞、心筋梗塞のリスクを高める大きな要因の一つです。

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  • 糖尿病

    インスリンの働きが低下し、血液中の糖分(血糖値)が慢性的に高くなる病気です。高血糖の状態が続くと血管が傷つき、網膜症、腎症、神経障害などの三大合併症や、心筋梗塞・脳卒中などのリスクが高まります。また認知症の発症リスクとも関連することが知られています。

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  • 脂質異常症(高コレステロール血症)

    血液中のLDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪が多すぎる、またはHDL(善玉)コレステロールが少なすぎる状態です。LDLコレステロールが高い状態などが続くと、血管壁に脂質が蓄積して動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まります。

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  • 高尿酸血症(痛風)

    血液中の尿酸値が高くなり、結晶化して関節に激しい激痛(痛風発作)を引き起こすほか、腎臓にも悪影響を及ぼします。

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健康診断で引っかかった方へ

学校や企業の定期健康診断、あるいは地域の特定健診などで、「血圧が高めです」「血糖値やコレステロール値に異常があります」と指摘されたことはありませんか?
当院では、健診で要精密検査や再検査になった方に対し、必要に応じての血液検査や院内のマルチスライスCTや超音波(エコー)検査、心電図などを用いて、動脈硬化や臓器の状態を詳しく調べられるフォロー体制を整えています。結果用紙をお持ちの上、お早めにご相談ください。

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生活習慣病でお悩みのある方は当院へご相談ください

当院長は総合診療だけでなく、老年精神医学や精神科領域の経験も豊富で、飯塚市の認知症対応医療機関も担当しています。お身体の健康だけでなく、将来的なもの忘れ予防の視点も取り入れながら、患者様が長く笑顔で、心に余裕を持って毎日を過ごせるよう温かくサポートいたします。どんなに小さなお悩みでも、どうぞ安心して私たちを頼ってください。

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