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小児科について
当院長は飯塚の地域医療を深く見つめる中で、「小児の身近な感染症医療」に向き合い、小さなお子様がいつでも安心して受診できる体制を整えてまいりました。親子3世代で通えるクリニックとして、親御様が日頃から抱えるちょっとした不安や疑問にも、同じ目線で丁寧に耳を傾ける診療を心がけています。
「いつもと違って元気がなくて心配」「何科に連れて行けばいいか迷う」というときも、どうぞためらわずに当院へお越しください。お身体の負担が少ない迅速な検査体制と温かい対応で、お子様と保護者様をしっかりとサポートいたします。
小児科で対応している疾患
お子様特有の急な発熱や急性疾患から、日常的な皮膚トラブル、アレルギー症状まで幅広く対応しています。
急性感染症・呼吸器疾患
かぜ(感冒)、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、溶連菌感染症、RSウイルス感染症、プール熱(アデノウイルス)、感染性胃腸炎(嘔吐・下痢)、急性扁桃炎、気管支炎など
皮膚のトラブル
- あせも
- おむつかぶれ
- 湿疹
- じんましん
- とびひなど
アレルギー疾患
- 気管支喘息
- アレルギー性鼻炎(花粉症)など
※発熱や咳など感染症が疑われる症状がある場合は、Web予約の「発熱・感染症外来」からの事前予約をおすすめしています。院内感染防止のため、一般診療とは動線を分けてご案内します。
小児科で対応しているワクチン
お子様を大きな病気から守るためには、適切な時期の予防接種(ワクチン)が極めて重要です。当院では各種定期接種および任意接種に対応しております。
主な対応ワクチン
ヒブ、小児用肺炎球菌、五種混合(DPT-IPV-Hib)、四種混合、二種混合、BCG、MR(麻疹・風疹混合)、水痘(水疱瘡)、おたふくかぜ、日本脳炎、B型肝炎、ロタウイルス、子宮頸がんワクチン、インフルエンザワクチンなど。
予防接種はスケジュール管理が複雑になりがちですが、次回の接種時期や組み合わせについても丁寧にご案内いたします。お薬手帳や母子健康手帳をお持ちの上、お気軽にご相談ください。
小児科の検査について
院内迅速検査(インフルエンザ・コロナ・溶連菌・RSウイルス・ヒトメタニューモウイルス・アデノウイルス・マイコプラズマ等)
細い綿棒などを用いて、院内で短時間のうちに判定結果を出せる各種迅速キットを揃えています。診察所見や症状に応じて必要な迅速検査を行い、診断や治療方針の決定に役立てています。
超音波(エコー)検査
当院の超音波診断装置(ARIETTA 650 DeepInsight)は、放射線被ばくがなく、身体への負担が少ない検査です。お身体に優しい安心・安全な検査として、必要に応じて医師や専門の臨床検査技師が丁寧に行います。
保護者の皆様へ
お子様は自分の言葉で「どこが、どんな風に痛いのか」を伝えることが苦手です。そのため、一番身近で見守られている保護者様からの「いつもとなんだか様子が違う」「水分が摂れていない」といった気づきや直感が、診察において大切な手がかりになります。
当院では、医師がやりたい医療を一方的に押し付けるのではなく、ご家庭での看病のしやすさや生活背景にも配慮した優しい医療を大切にしています。お薬の飲ませ方や、お家での過ごし方についても分かりやすく説明いたしますので、些細なことでも遠慮なくお尋ねください。
小児科でよくあるご質問
初診ですが、予約は必要ですか?
通常の診療は予約なしでも受診いただけますが、お待たせする時間を少しでも短縮するため、事前にご連絡をいただくか、当院のweb予約システムをご活用ください。なお、発熱や強い風邪症状がある場合は、一般の患者様と動線を分けてご案内するため、必ず事前にお電話でのご連絡をお願いいたします。
予防接種を受けるときに持参するものはありますか?
「母子健康手帳」、自治体から届いた「予診票(お持ちの場合)」をご持参ください。あわせて、本人確認等のためマイナ保険証または資格確認書もお持ちください。母子健康手帳がないと、これまでの接種履歴の確認や今回の接種記録ができないため、お忘れのないようご注意ください。
複数の子どもを同時に診てもらうことは可能ですか?
はい、もちろん可能です。ご兄弟・姉妹で同時に体調を崩された際も、一緒に診察や検査を行えます。受付時にその旨をスタッフへお伝えください。